ペーパーマリオ オリガミキング感想
ペーパーマリオクリアしたので備忘録的なやつ
結論から言うと普通のゲームかな。可もなく不可もなく、というよりは良も不可もあるゲームかもしれないので、合わない人は合わないかも。
やって後悔はしないけど人に勧めるにはほかに選択肢がある感じ。点数で言うなら70点。
1.シナリオ
特にこれといったこともなく、結構普通。
そもそも子供向けのゲームであることを考えれば無難で良かったと思う。急に気が狂ったことしてくるのも、でんじーでゲラゲラ笑える人間には普通に楽しめた。
UO焚いてオタ芸するマリオが見られるの、ここくらいだろう。
ただ折り紙のくせに普通の住民より強さが違いすぎるだろということに関してはもう少し説明があっても良かったかも。
若干ホラーチックな演出を入れてくることが多く、なんとなく「黒い任天堂」をしたかったのかもしれない。
穴あけパンチで顔面に穴の開いたキノピオの群れが吊るされていたり、切り刻まれたクッパ軍団が無理やり融合させられていたり…
2.戦闘関連
一番喋りたいところ。
①雑魚戦
戦闘は基本的にパズルしてからという、斬新なものになっている。
円形のマスに並ぶ敵をフィールドを回したりスライドして整列させると火力が1.5倍になり、より効率的に戦える。
マンネリ化しやすい雑魚戦にパンチを入れる割といいシステムだと思ったが、次のシステムが問題になっている点もしばしばあった。
②戦闘におけるコインシステム
各種戦闘ではパズル以外に以下のことができる。
(1)コインを任意の額支払ってサポートキノピオを呼び出す。キノピオは額に応じてアイテムをくれたり相手にダメージを与えたり、パズルのヒントを教えてくれる。
(2)コインを任意の額支払ってパズルを考える時間を延長する。
お金を使ってパズルを有利にし、敵を倒す。上手い人はどれも使わなくて済むし、苦手な人はこれらのサポートを得て突破してもいい。
もちろん敵とのレベル差があったら多少パズルを無視してゴリ押してもいい。
実はこのゲーム、戦闘で得られるものがほぼコインしかない。
経験値やスキルポイントといったものはなく、全てのリソースがコインになる。
なので上記の通り、コインを支払えば有利になる=消費が増えると収支でプラスが出にくくなるという、「基本上手いやつが効率的に進める」という基本を成立させている。
下手な人は雑魚を狩って経験値の代わりにコインを集めて、大事な戦闘に臨むか…と選択できるので、ここまではよく考えたなと結構感心している。
ただこれらのアイデアを全て壊さんばかりにとにかく戦闘以外の場所で大量にコインが手に入る。
はっきり言って台無し。
ほぼ毎回雑魚戦でキノピオを使って、武器屋でアイテムを一通り揃えてもまず困ることがないくらいに貰える。
このせいで雑魚を倒してリソースを管理する必要がなくなり、雑魚戦が大抵の場合無駄な作業になってしまっている。それどころか苦手な人は最悪マイナス収支になる戦闘をより避けるようになる=うまくならないの悪循環になり得ると思った。
このあたりのバランスさえ良ければかなり良いシステムだっただけにとても残念だった。どうにかして経験値を稼いでレベルで殴る典型的なRPGシステムから抜け出そうとして、バランス調整をミスって裏目に出た感じがすごくする。
③ボス戦
不満の残る雑魚戦と打って変わり、ボス戦はどれもセンスとアイデアに富んでいてとても面白かった。
文房具や紙の特性を生かした演出や攻撃、敵の弱点を探りながらパズルとギミックを解き、最後は爽快にぶっ飛ばす。バリエーションも豊かで個人的には相当評価できた。これだけでも魅力十分かもしれないまである。
3.音楽&グラフィック
どっちも良かったと思う。フィールド、戦闘ともに雰囲気に合った曲が用意されていて、雑魚戦BGMはマップによってアレンジ版が存在する。
グラフィック、マップの作りも紙で工作したかのような雰囲気で◎。
4.フィールド要素
フィールドではキノピオがいろんなところで憂き目にあっているので助けてあげる必要がある。これに関しては特に気にならなかった。パターンも豊富だったりちょっと笑わせてくることも多い。
ただカミッペラ(フィールドで木を叩く、ハテナブロックから獲得する、雑魚を倒すと手に入るもの)集めて穴を修復するのは完全に作業だったので、必要なシステムとは思えなかった。
余談だがぺパマリのキノピオはあんまり可愛げがない。もうちょっと虐待させておけば良かったかもと思わせるキノコも何人かいる。
5.総評
全体的によかったんじゃないでしょうか。
他にもミニゲームがいくらかあったりルイージ含めいろんな仲間キャラが登場したり、バラエティゲームとして良くまとまっていたと思う。
クッパ軍団が味方なのもアツい。
ボリュームはのんびりクリアまでで25時間くらい。
やはり惜しむらくはコインの入手量の甘さが目立ったせいで戦闘システムが台無しになっている点。とはいえ少なすぎてもストレスだと思うので、そもそも難しい挑戦だったかもしれない。
ボス戦は魅力的で楽しいものになっているので、気になる人はプレイしてみると良いと思います。雑魚戦が好きな人はやめておきましょう。
おわり
ゴジラvsコング 感想
推敲とかせずに勢いで書きます。
当然ネタバレあり
悪いところから
①人間がいらない
いらん。具体的にはバーニー、というかバーニーと前作主人公の娘マディソン一行が本当に必要なかった。
バーニーはApex社の陰謀を暴くスパイとして登場するが、Apex社側の人間はシモンズと芹沢博士だけで十分だったし、仮に彼らの悪事を発見する役割のキャラクターが必要だったとしてもバーニーだけで十分だった。マディソンは行動力があるだけでストーリー上特に必要なかったし、友達のジョシュはなんかついてくる煩い奴くらいの存在だった。最後の最後に打開策を思い付くだけのチープな役割だった。
「コングは人類の味方」というイメージを視聴者に与えるため、コングと会話のできる少女ジアは若干深めに描写があっても良かったが、それでも長いなと思った。
②ゴジラはそんなことしない
主役が怪獣の映画である以上、彼らのアクションやバトルの展開は非常に重要なシーンであり、このような作品ではおそらく一番見に来た人が見たいシーンだろう。
そんな大事な場面で、尻もちをついて後ずさりするコングに、ゴジラが這うようにして追いかけながら蛇のように連続で噛みついたり、コングの胸を引っ搔き回したりしちゃいけないのである(真実)
両の足で地面を踏みしめ、こけたコングを上から見下ろし、大地を揺らしながら迫ってくるような、堂々とした怪獣王の姿が見たかった。
ゴジラに比べたら体躯は小柄ながら俊敏性と腕力で勝るコング相手に、ある程度のスピード感が必要なのは分かるけども、転んだ相手に連続攻撃で追撃する様はちょっとダサい。
③地下空洞
コングたち巨大生物(タイタン)の故郷である、地球の地下深くにある地下世界に色々あって向かうシーンがあるが、結局やったことはコングが武器を手に入れたくらいだった。せっかく怪獣たちのルーツに迫れる場面だったのだからもう少しやることやってほしかった。
④ラスボスのやられ方がチープ
ゴジラに負け倒れるコング。突如現れたメカゴジラに苦戦するゴジラ。人間の機転によりコングが復活!。あわやゴジラが死ぬといったところにコングが颯爽と登場。ゴジラの熱線で強化を受けた斧による連続攻撃で、メカゴジラは四肢を吹っ飛ばされ爆発四散!敵の首をもぎ取り雄たけびを上げるコング!
見たんよそれは。トランスフォーマーで。
良いところ
①メカゴジラの設定がオタク
これは好きと言わざるを得ない。ゴジラに対抗するための人類の希望…であるはずなのに今作ではめちゃくちゃ悪い奴みたいに描かれている。芹沢博士に恨みでもあんのか。
さらに今作のメカゴジラは、前作KOMで敗れたモンスターゼロ(キングギドラ)の頭部を用いた神経回路に人間が接続し操っている。
最終的に神経回路はメカゴジラ(というかギドラ)に乗っ取られ、制御不能に陥って暴走する。
そのまま機械に魂を移したキングギドラとゴジラのリターンマッチが始まる。オタク過ぎる。
前作でギドラの頭の一つだけ残されていたのは後にメカキングギドラが登場する伏線だと思っていたが、ギドラを機械にするのではなく機械がギドラになりやがった。正気?
さらに言うと原作のキングギドラはやたらと人間に操られて登場することが多かった。
「ギドラは人間に操られるようなタマじゃねえんだよ」というメッセージすら感じる。
②なんだかんだアクションはすき
結局プロレス部分は大体面白かった。パワーの差でゴジラが勝ちそうだと思っていたけど、コングもスピードと武器を使った攻撃で見ごたえある展開が作れていて良かったと思う。
メカゴジラもゴジラにはないエンジンによる推進力や兵器を武器に戦っていたし、消耗しているとはいえコングが来てもまだ互角に見える勝負をしていた。
③ニンゲン、弱い
結局巨大生物たちだけで解決してしまうあたりまだわかってるなと思った。人間などちっぽけな存在だから(宗教的表現)。その点ただのメカゴジラなら軽く捻り潰されても良かったが、前述のとおり中身はキングギドラなので人が作った割には強い説明も付く。
おわり。
大体見て後悔するレベルのひどさではないものの、微妙にオススメしにくいくらい。総評するなら60点。
メカゴジラ回りの設定だけドハティの怨念籠ってて草だった。これができるならもっと頑張れるだろという気もした。
ゼルダの伝説BotW感想
ブレスオブザワイルド、とりあえずクリアしたので感想
文字に起こしたくなったのでゴミ捨て場を有効活用
とにかくすごいゲームだった。
すごいのになんでこんな時間かかったのかというと、ボリュームがデカくて手がつけるのに勇気が必要だった
言い訳は良いので中身へ
プレイ時間は大体100時間。
- 良いとこ
①自由
これに尽きるという印象だった。
オープンワールドなのにお使いゲームではなく、ゼルダなのに謎は解かなくていいし敵を倒さなくてもいい
道なりに進んでもいいし崖を登ってズルしようとしてもいい
強い敵をテクニカルアクションで爽快に倒してもいいし地面を這いながら回復アイテムでゴリ押してもいい
「しろよ」って言われていることがないのに何をしても正解に行けることに気付いてからはめちゃハマった
唐突な自分語りをすると、実はそんなにゼルダの謎解きが好きじゃなかった
頭が弱いのでダンジョンをウロウロしてパズルに頭を悩ませる時間にすごく疲れてしまう
でも今回の祠システムなら分からなくなったら飛ばして先に進んでいいのがとても良かった。
最終的に見つけた分は全部やったけど。
②マップの密度
副題のBreath of the Wildの通り、すごく風景やマップが作り込まれているのが特徴だった。
何もないようなところにもコログがいたり、宝箱があったりは当たり前。
風景そのものが情報になってるのがすごい。
登ってみたら祠が見える。山の上が光ってる。森の向こうに塔が見える。デカい何かが飛んでる。歩いてたらイワロックが埋まってた。
どこかに行くと何かが見えて、行ってみようを繰り返してるだけで無限時間消費できる。
③世界観
柔らかくて暖かいタッチのグラフィックと自然豊かなハイラルの風景と相性が良かった。ぼーっと見てるだけ気持ちいい。
日の差し込むコログの森がとても印象的。こんなのPVじゃん。
解像度だけがグラフィックの本質じゃないなぁ。と分からされた。
実際にはあまりスペックの高くないswitchでオープンワールドを再現するにはこうするしかなかったのかもしれないけどね。
BGMが静かで、環境音が大きめに表現されてるのもまた良かった。
鳥のさえずり、風の音、リンクが土を踏む音、走るたびに揺れてカチャカチャとなる装備品。
聴いてて小気味良いのでヒーリング効果高い。
④パラセール
上の世界観の良さに拍車をかけるのがこのパラセールだと思った。
塔に上ってひとっとび。大幅にショートカットできるし、厄介な敵も気にせず、のんびりと風景を楽しめる。
地平線に沈む太陽を見ながら空を飛ぶのは普通に気持ちいい。
はじまりの台地から飛び出す瞬間の感動ね。
⑤祠とミニチャレンジ
謎解き要素である祠も出来が良かった。ここはゼルダシリーズだから裏切りはしないと思ったけど。
ミニチャレンジもしょうもないのから長いのまでいろんな種類があって楽しい。
⑥ストーリー
100年前の大災厄の後、ということで負けたところから始まるので全体的に悲壮感が漂っててもの悲しい。
旅先で出会う登場人物もみんないいキャラクターをしていた。ちょっと神獣ブロックごとに振り返る。
(1)水の神獣(ゾーラの里)
最初に行ったここが一番アツかった。シドくんとの共闘シーンすごく好き。
英傑ミファーと100年前リンクの関係もあって、神獣解放のムービーで普通に泣いた。
最初は邪険に扱われるけど、それだけゾーラ族にとってミファーは大事だったことも伝わってくるのも心が痛い。
唯一快く受け入れてくれたドレファン王も、父親として守れなかったことが悔しいとも言っていて全体的にしんどかった。
それこそリンクは100年前ガノン封印に失敗した張本人だし、めちゃ感情移入してしまった(リンクに)
(2)火の神獣(ゴロンシティ)
次に行ったのが火だった。ちょっと弱虫のユン坊と冒険。
ゾーラでめちゃ嫌われてたのでゴロン族もそうなのかと思ったら全然そんなことなかった。
ダルケルの護りを持ってるからと言って特別扱いもいじめを受けてるわけでもなく、「あいつは頑丈だから砲弾にぴったりだ!」ってぶっ放されてるの、ゴロン族らしさが出てる。
この辺りは後日譚がすごく気になった。頑張れよユン坊。
(3)風の神獣(リトの村)
いや、ここあっさりしすぎじゃない?と思ってしまった。
テバと一緒にヴァ・メドーと戦うとこも良いけど、全体的に密度が少なくてすぐ終わってしまった感じがする。
神獣自体も一番簡単だった。でもリーバルトルネードは神。
100年前リンクとの関係が一番気になるキャラクター。
(4)雷の神獣(ゲルドの街)
最後に相応しいアツい展開だった。ルージュ族長、幼いのにキモが据わっている。
指パッチンサンダーの原理は謎だけどカッコいい。
出てくるメインキャラが少なく、ほぼルージュだけだったので全体的には短くてちょっと物足りなかった気もする。
女装しないと入れないので、カラカラバザールに行ったりとやることは結構あったけど。
神獣内ギミックは一番好き。
ゼルダはウルボザのことをかなり信頼していたみたいだけどその理由までは分からなかったな。そのあたりが気になる。どこかでとり逃したかな。
(5)ゼルダ・ハイラル城
記憶を取り戻す形でゼルダとのエピソードが解放されていくのがだんだんと明かされていく感じがあって良かった。
力が目覚めなくて悩む姿が非常につらい。才能の塊のリンクに八つ当たりするシーンも感情になってしまった。
カエルを食わせようとするシーンなど、王女としての務めを果たそうとしながらもちょっと俗っぽくて普通なところも好き。
そういえば今回のゼルダはトライフォースを全て有しているのだろうか。
関係のない話だが、ライネルの群れ一人で殲滅する100年前リンク強すぎないか。
- 微妙なとこ
もちろん微妙なところもあった。
目をつむれる範囲ではある。
①ポーチのUI
こればっかりはかなり気になった。
アイテムの種類が多いわりにポーチが見づらい。イラストで判断するかカーソルを合わせないと何がどこにあるのか
分からないのが困った。特に料理やお遣い系、防具強化の素材集めの時なんかに不便だった。
名前表示でリスト化するか検索機能はあってもよかった。
②重い
コログの森のこと。それ以外にも画面内のオブジェクトが多くなったり地面が燃えると一気にカクつく。
switchの限界を感じた。どうしようもないといえばどうしようもない。
③序盤のポーチ容量
最初のほうはかなり苦労した。常に武器ポーチが満タンで捨てるか拾うか悩む時が多くて窮屈だった。
ボックリンが森に帰るまでが速すぎる。もう少しいてほしかった。
- 総評
個人的に今まででプレイしたゲームの中で最高傑作だと言っていい。
ゲーム性の好みやキャラ要素抜きで考えて、「ゲーム体験」としてこれを超えるゲーム中々無いんじゃないかとまで思う。
寄り道して、謎を解いて、アイテムを集めて強くなる。やることはシンプルなのに冒険している感がハンパじゃない。
100点中99点はあげられる傑作。
とはいえまだDLCもやってないし、本編も祠やミニチャレンジまでコンプリートしたわけでない。
このボリュームを肯定的に考える人もいるしそんなにやれないよって人もいるだろうから、ライトユーザー向けではないのかなぁ。と思った。
特にアクションは結構シビア。序盤はその辺の敵にも2パンされるし慣れてない人は辛いかもなと。
アクション苦手じゃなくてがっつりゲームやりたい人にはぜひやってほしいかな。
おしまい
推しが禁止されたけどリボンいっぱいつけて剣盾に送りたい!【第六世代編】
2020.8.20
2020年8月20日 禁止制限告知
kawagoe
2020年8月3日
原文はこちら
告知日:2020年8月20日
ランクバトル シリーズ6
- ≪フシギバナ≫ 禁止
- ≪ギャラドス≫ 禁止
- ≪ポリゴン2≫ 禁止
- ≪バンギラス≫ 禁止
- ≪コータス≫ 禁止
- ≪カバルドン≫ 禁止
- ≪ジバコイル≫ 禁止
- ≪トゲキッス≫ 禁止
- ≪ドリュウズ≫ 禁止
- ≪エルフーン≫ 禁止
- ≪ガオガエン≫ 禁止
- ≪ミミッキュ≫ 禁止
- ≪ゴリランダー≫ 禁止
- ≪エースバーン≫ 禁止
- ≪イエッサン≫ 禁止
- ≪ドラパルト≫ 禁止
最新拡張『鎧の孤島』では百数種類のポケモンが新たに参加し、多様性が生まれました。しかしその一方で、一部の上位のポケモンは自らのメタゲーム上の立場を維持していました。新たに注目されたポケモンも見られましたが、最終的に上位のポケモンは適応し自身のシェアを維持することができました。
種類が増えたにも関わらず、より閉塞的になったメタゲームを大きく動かすために、我々は大胆な複数の変更を加えることを決定しました。
~中略~
≪ジバコイル≫は登場以来、強力な鋼、電気枠として活躍してきました。優秀な耐性と高い火力を備え、環境上位のポケモンに対しても遅れを取らない性能を持っています。我々は≪ジバコイル≫を注意深く監視し、単なる最初に現れた時の瞬間的な活躍であるかどうかを見ていました。しかし、メタゲーム上で≪ドリュウズ≫、≪エースバーン≫が強烈なシェア率を誇っていたにも関わらず、その勢力は衰えず、≪ジバコイル≫の強さは永続的なものであることは明らかでした。
今回の変更において、≪ドリュウズ≫、≪エースバーン≫はメタゲームを去ることになります。彼らが姿を消した後の新鮮なメタゲームにおいて、≪ジバコイル≫はより勢力を伸ばし、構築における電気もしくは鋼の重要なポジションに頻繁に採用され、圧迫感や窮屈さを生み出すことを予想するのは難しいことではありませんでした。今回の変更後のメタゲームへの影響と多様性を考慮し、我々は≪ジバコイル≫も共にプレイ環境から去るべきだと感じました。
以上の理由により≪ジバコイル≫はランクバトルシリーズ6にて禁止となります。
禁止されました。
自分、泣いてイイっすか?
せっかく9月にはランクに出して行けそうだったのに、かなりショックでしたね。
文句言っても仕方ありません。前向いて行こうや…
ちなみに上の某カードゲームの反省文風怪文書では「ドリュやエスバが消えるから」みたいなことをつらつら書いていますが大体嘘です。ゲーフリがそこまで考えているはずがありません。「つよいからきんししよ^^」くらいで決めたんでしょうね。シングルとダブルで分けられていない点でもそう感じます。
とはいえ、正直ランク禁止自体は大賛成です。そもそも対戦ゲームで何の調整もナシにほったらかしなのが変でした。ジバコの禁止は悲しいですがモチベ自体は相当高いです。また冠の雪原が来たら釈放されるでしょう。その日までガマンガマン(シャックス)
マリーアントワネットもそう言ってました。
気を取り直してリボン集めに参りましょう。
え、5世代は?と思いでしょう。
実は5世代には新規で獲得できるリボンは一つもありません。
何もせずにポケムーバーで6世代に送りましょう。ただの通過点。
1.XY編
カロス地方です。ついにハードも3DSとなり、レアコイルもようやく3D化しました。
6世代は数も少なめなのでサクっといきましょう。
まずはYでチャンピオンを撃破しカロスチャンプリボンを獲得。
…以上です。
というのも6世代におけるほかの全てのリボンはORASでも入手可能で、ほとんどがORASのほうが入手しやすいため。
XY四天王に久しぶりに会いましたが、影が薄い上に血管が脆すぎですよね。挑戦者にそんなキレることないじゃん。俺も初対面の人に「痴れ者めッ!!」とか言ってみたい
2.ORAS編
飛んで今度は別の時空のホウエン地方。
余談ですが、これ以降の作品ではORASがポケモン史上の正史とされ、メガシンカの存在しないGBAのホウエン地方はパラレルワールド扱いになっています。
そのためGBAホウエンで獲得したリボンはいずれも「どこかの」表記となり、「ホウエン地方の」はORASホウエンを指しています。
簡単な操作のシューティングです。裏メニューは結構難しいです。
ポケモンの種類や努力値の振り方で自機の性能が変わってくるのは面白かったですね。
30コースの目標タイムをクリアすることでしゅぎょうリボンを獲得。
次は4世代でスルーした購入リボンを買います…が
なんと手持ちが8万円しかない!
リボンを買うには総額110万円以上必要です。FXで失敗しないためにもまずはお金稼ぎをします。
やり方は簡単で、サブロムを使って秘密仲間の必殺技「おこずかいパワーMAX」を使用して104番道路のおぼっちゃまとおじょうさま、121番道路のジェントルマンを倒しまくるだけです。現金派のブルジョワジーから金品を収奪しましょう。
40分くらいで必要額集まりました。早速購入してゴージャスリボン、ロイヤルリボン、ゴージャスロイヤルリボンをゲット。
良いなぁ。俺もこの世界に行きたい。
そういえば四天王を倒してませんでしたね。
忘れずホウエンチャンプリボンを獲得。
細かいものは集まったのでいよいよコンテストへ。
・ORASコンテスト攻略
今回のコンテストは「ポケモンコンテストライブ」という名称になり、仕様もかなり変更されています。
まずはけづやの概念が無くなりました。与えられるポロックに制限がなくなったので、誰でもコンディションがMAXにできるようになりました。
また一度マスターまで行っていると下のランクにはいつでも挑戦できるようになったのもポイントですね。低ランクやるのだるかったし。
アピール審査も技の効果が大きく変更されましたが基本は同じです。
ちなみにコンディションをMAXにしているとビジュアル審査だけでハイパーまでは優勝確定、マスターでもルチア以外にはほぼ勝てます。
顔だけで優勝できるなんて就活みたいですね。顔だけでは優勝できないことがあるのも一緒ですね。
つまりマスターランクで勝利することはルチア&チルタリスに勝つことを意味します。ルチアは参加するコンテストに合わせて覚えさせている技を変えてくる強敵です。根気よく行きましょう。
コンテスト制覇でコンテストリボン×5、同時にコンテストスターリボンを入手。
ビジュアル審査でポイントを稼げるためGBAほど運は絡みませんが、それでもポケモンによっては苦戦すると思います。かわいさアピール技が「からげんき」しかないレアコイルとかね。
・バトルハウス攻略!
コンテストも終わったので最後は今作のバトルタワー、バトルハウスに挑みます。
仕様はいつも通りですが前回みたいにカイリキーでインチキはできません。代わりにシングルだけで良いので伝家の宝刀ガブガルゲンでいきます。
また今作から7連勝毎ではなく1試合ごとにメンバーチェンジできます。足枷を連れて戦うのは50戦目だけで良いということです。
ゲンガー おくびょう CS252 @きあいのタスキ
ガルーラ いじっぱり AS252 @ガルーラナイト
ガブリアス ようき ASS252 @ヤチェのみ
特に捻りもなく。ガルーラは岩雪崩の枠を不意打ちで使っていたらデスカーンにわからされたので変えました。
使用ポケモンはコピペロス三人衆なので、パルシェン1匹で全部破壊できます。
そういえばこの人たちフロンティアブレーンポジなのに誰も覚えてなさそうですよね。XY初出キャラって、ダンシングデブとフラダリに全部持っていかれた感じがする。
何はともあれこれでグレートバトルリボンとマスターバトルリボンを獲得。
計14個のリボンを入手し6世代も制覇!お疲れ様でした。
6世代も久しぶりに遊んだ訳ですが、これも6年前のゲームなんですね。そりゃ年も取りますわ。
このあたりから劇的に厳選や育成がラクになった印象です。コンテスト等の仕様も含めだいぶ遊びやすくなりましたが、簡単というか物足りなさも感じます。
残りは7.8世代ですね。
この二つで取れるリボンは非常に少ないので、次回で最終回になりそうです。
ではまた。
推しにリボンいっぱいつけて剣盾に送りたい!【第四世代編】
前回の続き!
舞台はDSへ!こちらでもメインはコンテストとバトルタワーですね。
4世代で取得できるリボンの総数は39個ですが、このうち後の世代のほうが取りやすいものはスルーします。
ちなみにWiFiコネクションのサービスが終了しているため、ワールドアビリティリボンが取得できません。そのため現在リボンコンプリートが不可能となっています。
これとゴージャス、ロイヤル、ゴージャスロイヤル以外の35個を目標にします。
※注意
前回に続いて非合法手段をバンバン使います。ご了承を。
1.プラチナ編
まずはシンオウ地方へ。取れるところから集めていきましょう。
まずはリーグに挑戦。シロナをしばいてシンオウチャンプリボン獲得。
リセット→日付更新を繰り返してトバリシティでアクセサリーを貰いながら曜日リボン×7、同時にマッサージを受けてなつき度を最大にし、あしあとリボンをゲット。
次はいよいよコンテスト…ですがアクセサリーが全然足りません。
気分転換にゴウカザルと遊びながらアクセサリーを回収。バンダナも貰っていざ挑戦!
・シンオウコンテスト攻略
1次審査はポケモンをアクセサリーでコーディネートし得点を競います。
評価ポイントはテーマと合っているか、数が足りているかなので適当にくっつけてOKです。
2次審査はダンス審査です。簡単なリズムゲームですが、簡単すぎたのかプラチナでは曲の種類が増え難易度も上がっています。
3次審査は演技審査。1位通過ならでんげきは→じこあんじ→でんげきは→ジャイロボール、2位以下の場合はじこあんじ→でんげきは→じこあんじ→でんげきはの順で使います。
ルール上逆転が難しいために、3次審査開始時点で3位以下の場合は負け確なのでリセット。
ちなみにマスターランクではメリッサ、ミカン、アヤコのいずれかが参戦しますが
このうちアヤコ(主人公のママ)は超強敵です。3次審査まで高得点技を持ちつつ1次審査、2次審査ともにほぼ満点通過してきます。途中から見たら即リセットしてました…
強敵を乗り越えそれぞれ優勝し、コンテストリボン×20を獲得!
コンテストが終わったらシンオウでの仕事は終わりです。次はジョウト地方へ。
2.ソウルシルバー編
遠路はるばるジョウト地方。レアコイルも4地方の土を踏んだことに。
こちらではバトルタワーの攻略をしていきます…が
RSEタワーより遥かに難易度が高い上、シングル、ダブル、通信マルチ、非通信マルチの4つで50連勝を達成しなければなりません。
まずは戦力を揃えに行きましょう。
その前に忘れずにレッドを始末してレジェンドリボンは貰っておきます。
・戦力を強化しよう
47番道路へ飛んで乱数調整を行い6Vメタモンを入手します。
今度はそのメタモンとフカマル、ゴースを育て屋に預け、それぞれ陽気、臆病の理想個体を孵化しましょう。
「この人は何をしてるっすかね?」という芹沢あさひちゃんのために少し解説…は今度で。(しない)
簡単に言うとアレコレすると好きな個体がゲットできるという話です。興味があったら乱数調整で検索。
さて、所変わってエメラルドへ。
ほのおのぬけみちでワンリキーを捕まえましょう。このワンリキーにものまねを覚えさせて
DSに送って進化させてみると…ノーガード!
準備ができたのでルビーから連れてきたトドゼルガ、先ほどのメタモン、アルフの遺跡で捕まえたドーブルを連れてダイヤモンドへ。
やるのは「へんしんバグ」です。
一言で言うと「ポケモンが変身中に瀕死になると、戦闘終了後も技がそのままになる」というもので、ダイヤモンドとパール限定で発生します。
これにより完成した「ノーガードぜったいれいどカイリキー」ですべてを破壊します。
ちなみに4世代に送ってノーガードになる確率は50%です。
根性になってしまった場合はエメラルドを走り直しです(2敗)
ついでに「どろぼうバグ」でマシンも増やしておきましょう。みんなもやったよね?
メタグロスはルビーから続投です。
ガブリアス ようき AS252 @ヤチェのみ
ゲンガー おくびょう CS252 @きあいのタスキ
カイリキー むじゃき HS252 @こだわりスカーフ
ぜったいれいど/ばくれつパンチ/スキルスワップ/じごくぐるま ←適当
メタグロス ようき AS252 @メタルコート
コメットパンチ/じしん/バレットパンチ/しねんのずつき(だいばくはつ)
普通ですね。ゲンガーはヘド爆よりエナボの方が良かったかもしれません。
今回はレアコイルの出番はほぼありません。リボンがもらえる回だけ連れていきます。技もコンテストのままでした。10万くらい覚えさせてもよかったですね。
ちなみにカイリキーのスキスワは頑丈対策に用意したものですが、結局スカーフを持たせたほうが強そうだったので特に使ってないです。
・いざ攻略!
①シングル
カイリキーでガンガン破壊していきましょう。
クロツグもこの有様…
21勝、49勝でクロツグに勝利しアビリティリボン、グレートアビリティリボンを獲得。
②ダブル・通信マルチ
シングルと同じくカイリキーで壊しましょう。マルチはゲンガーとガブをプラチナへ。
自分より速い一撃持ち、襷ミラコ、麻痺バグ連打などでカイリキーが無力化されることも結構あるので油断してはいけません。
また通信マルチは戦闘アニメが切れないため非常にテンポが悪いです。ヘド爆のモーションが短くて助かりました。
どちらも50連勝でダブルアビリティリボン、ペアアビリティリボンを獲得。
③非通信マルチ
最難関。NPCを一人選んで戦うルールですが、味方が弱いどころか、自分に向けていばるを撃ってくる、隣が誰だろうとスカーフ地震を連打してくるなど反逆者ばかりのクソゲーです。
カイリキーを使うことに踏み切ったのもここをストレスなく突破できる気がしなかったからです…。許せ…。
味方には上記のような精神異常行動をあまり取らず特殊アタッカーを中心に扱うミルちゃんを選んでました。
50戦目以降はさらにレアコイルという足枷も追加されるため実質カイリキーVS全員です。最悪。
50戦目は辛勝しましたが51戦目で普通に負けました。とはいえリボン獲得条件は達成!マルチアビリティリボンをゲット!
これで目標の35個目を回収!お疲れ様でした!
久しぶりに4世代のポケモンで遊べてとても楽しかったです。カイリキーのおかげでタワーを全部ストレート勝利できたのも満足ポイント。
それでは次の舞台イッシュ地方に…行く前に。
・おまけ
HGSSといえばガンテツボール!
金銀以来久しぶりに登場した、ぼんぐりから作成できる各種ボールのことです。
見た目もオシャレなことからオシャボ勢に重宝されています。
しかしこのガンテツボール、HGSS以外に送るとモンボになってしまいます。
その上第7世代のサンムーンになるまで再登場しません。
つまり!「ガンテツボール」と「6世代まででしか手に入らないリボン(=剣盾の二つ名)」を両立できるポケモンを捕獲できるのはここHGSSだけなのです!
この分かる人には分かる、シブいポケモンたちをお土産に捕まえていきましょう!
というわけで…
ルアーボール色タッツー、ムーンボール色エアームド、ラブラブボール色ラッキー、フレンドボール色キャモメ、ヘビーボール色コイルを捕まえてきました!
それぞれどんな二つ名をつけるかはまたどこかで。
今回はちょっと長くなってしまいましたがこの辺で。
4世代が恐らく最も難しく、これ以降はだいぶ簡単になるので内心ほっとしています。
5世代は取れるリボンがないので次はXY&ORAS!
ではまた
推しにリボンいっぱいつけて剣盾に送りたい!【第三世代編】
はい。
剣盾DLC、発売されましたね。
新たに約100種類のポケモンが追加され、御三家キョダイの実装など色々ありましたが
一番気になったのは過去産ポケモンのランクバトル参加が可能になったことです。
せっかくジバコイルが内定したし、珍しい二つ名つけてランクで使いたい!
ならせっかくなので取れるだけリボンとったろ!と思いました。なんかフォロワーもGBAポコモンやってたし。
しかし手元にコロシアム、XDがない…そのためコンプリートはできません。
自己満足のためだし「ポケモン本編シリーズのみで」という建前で行きます()
コイルに出会ったのがルビーのニューキンセツなので。そういうことにしましょ。
ちなみに第三世代のリボンの数は27個で、うち2個はXDかコロシアムのみで手に入ります。
※注意
平気でバグとか使います。ご了承ください。
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まずは準備
では早速始まりの地ルビーへ。データが消えていたのでまずクリアしました。
準備が悪いねえ…
クリアしたらユンゲラーのレベルを上げてトリックを覚えさせます。アレですね。
ご存知メールバグです。説明不要なレベルで有名なので割愛します。
レベリング、金策、技マシン、木の実、不思議な飴など全てこれで賄います。
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捕獲&育成
早速コイルを捕まえにニューキンセツへ。
臆病頑丈の個体がすぐ来ました。やったぜ。
次に、バトルタワー攻略用のメンバーを揃えます。
ミナモシティでヒトデマン、トクサネシティでダンバルをある程度厳選して入手。
先ほどのコイルを含め努力値を振ります。罪のない約450匹の野生ポケモンを倒します。ポケルスがあればもっと楽なんだけどなぁ。
その足でがんばリボン入手。
スターミー せっかち CS252 @のんきのおこう
サイコキネシス/ハイドロポンプ/れいとうビーム/10まんボルト
メタグロス ようき AS252 @やわらかいすな
じしん/コメットパンチ/シャドーボール/つばめがえし
レアコイル おくびょう CS252 @たべのこし
10まんボルト/どくどく/まもる/でんじは
燕は影分身対策。
どくまもコイルはユレイドル等の害悪対策です。
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バトルタワー攻略
ルビーサファイアのバトルタワーの敵はAIが赤ちゃん苦戦はしないでしょう。
先制の爪+一撃必殺にビビりながら、レベル50で56連勝。
その場でレベルを上げてレベル100にも挑戦。
ウイニングリボンとビクトリーリボン獲得。
手に入るリボンは以上の二つですが、タワーにはもう少し用があります。
再度レベル100ルールに挑戦し、目当てのポケモンが出るまで勝ち抜き。
45戦目あたりで出現したメタグロスががんせきふうじとじしんを使ってきたので、持ち物がカムラのみと判明。
ここで負けます。
そのまま徘徊中のラティオスに会いに行きます。そいつを倒すと…
野生のレベル100メタグロスが現れました。マスボで捕まえましょう。
通称タワーバグですね。発売から10年以上経って発見されたものです。神ゲーだぁ。
これもかなり有名なので知ってる人も多いと思います。
6VでADぶっぱの謎配分ですが今回の目当てはカムラのみです。理由は後述。
バトルタワーでやることはもうないので、次はコンテストへ。
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コンテスト攻略
コンテストですが、まずはコンディション上げが必要です。
しかしここで問題が。
今回は通信プレイでポロックが作成できないため高レベルのポロックを作るには限界があります。また内臓電池が切れているためレア木の実(ノワキやシーヤ)も1種類しかもらえません。
またGC作品もe+カードもないためラッカやヤタピも使えません。縛りプレイか?
前述のタワーバグでカムラを拾ったのはこれが理由です。
No.36~40のきのみで作ったポロックは非常に効率が良いので、1匹で全制覇するのに役立ちます。
各地を回って木の実を回収して必要分を増やした後、気分転換にダイゴを始末してチャンプリボンを入手。
集めた木の実でポロックを作成します。ポロックシミュレーターを回して配分を考えました。
余談ですがRSEのレアコイルは本体部分が大きくて可愛いですよね。
ちなみにこの画面で左上のコイルは左右のS極とN極が逆になっています。コイル時代の名残かな?
なお金銀では3匹中2匹が逆で、DPt以降は全て対称に統一されています。磁石はくるくる回るみたいだから深い意味なんかないんだよ…
話が反れました。実際にコンテストに挑戦していきます。
バンダナをつけるのを忘れずに。
ロックオン+でんじほうコンボを中心にスコアを稼ぎます。
RSEは妨害技が強いので結構運が絡みます。ライバルの足引っ張ったほうが強いってコンテストとしてええんかそれは…
各種コンテストを全て攻略しコンテストリボン×20を獲得。
マスターランクで一次審査と二次審査の得点の合計が13点以上で優勝すると神絵師が来てくれて似顔絵を描いてくれます。
同時ににがおえ(ブロマイド)リボンゲット!
ルビーだけで手に入るすべてのリボンを手に入れました!!!
久しぶりにがっつり三世代で遊べて楽しかった。
レアコイル、スターミー、メタグロスに加えてトドゼルガを連れてシンオウ地方へ。
4世代はもっと大変なので時間かかりそう。
ではまた